橡緋舎



渡辺 香雲

      弱法師
              作家略歴
昭和33年   岐阜県に生まれる

平成4年4月 能面制作を始める
                 小島旺雲師に師事
   5年9月 第13回から新作能面展に出展
            (日本能面巧芸会主催)
   18年   彫号「香雲」を許される
         日本能面巧芸会 会員に推挙される

   

      増女
                  雑感
作品は「らしく」を心がけ、違和感のないところまで
 ぎりぎりを追い求めて。
【弱法師は目が見えないのだけれど、やっぱり何かを
 見て何かを感じてる「心」を心に秘めて制作しました。】
【増女は女面の中でも好きな面です。
独特の表情が難しい。】
【女面は制作するたびに何処か気に入らない部分が
 出てきて悩んでいます。また、同時に女面を
 2種類手掛けても変なところが似た作品に
 なってしまい、悩みます。】
飛沢 皇雲

       泥眼

               作家略歴
大正14年   長野県に生まれる
平成5年4月 長野県カルチャーセンター 
         「能面を打つ」を受講 小島旺雲師に師事
    7年9月 第14回から新作能面展に出展
          (日本能面巧芸会主催)
10年10月 「日本能面巧芸会 長野会」の発足に参加
        10年から現在まで毎年能面展に出展
          (日本能面巧芸会長野会主催)
  16年8月 彫号「皇雲」を許される
         日本能面巧芸会 会員に推挙される

 

     牙べし見
                雑感 
68歳の4月老後の手習いと考えていた時、能面教室が目にとまり小島旺雲師との出会いがあり、
今日まで面打ちに勤しんでまいりました。
「老後の初心忘するべからず」を心に、能では使用される機会はまず無いであろう能面を「高嶺の花」に出会う
チャンスが生まれることを念じて面打ちに日々精進しています。
仁科 初雲

       
              作家略歴
         岐阜県に生まれる
平成3年   
岐阜NHK
         「能面を打つ」を受講 小島旺雲師に師事
   4年   第11回から新作能面展に出展
             (日本能面巧芸会主催)
 23年8月  彫号「初雲」を許される
         日本能面巧芸会 会員に推挙される

      蔵王
                雑感
30代から謡曲を学び、能を見る機会にも恵まれ、
能舞台における能面に魅了された背景はありました。
面を打つ前、それが使われる謡曲を謡うようにしています 
北村 聖雲

     赤般若
              作家略歴
昭和12年
   長野県に生まれる
平成 9年4月 長野県カルチャーセンター
          「能面を打つ」を受講 小島旺雲師に師事
  10年9月  第17回から新作能面展に出展
             (日本能面巧芸会主催)
 15年2月   「日本能面巧芸会 長野会」に入会
          15年から現在まで毎年能面展に出展
             (日本能面巧芸会長野会主催)
  23年8月  彫号「聖雲」を許される
          日本能面巧芸会 会員に推挙される

      喝喰
                雑感
60歳の4月退職時に能面を打ってみたいと思っていた時能面教室が目にとまり、深い考えもなく現在まで続けて
まいりましたが、彫号を許されたことを機会に
一層研鑚努力していきたいと思います。    
飯島 丞雲

    泥小飛出
              作家略歴
昭和25年
   長野県に生まれる
平成5年4月 長野県カルチャーセンター
          「能面を打つ」を受講 小島旺雲師に師事
   8年9月 第15回から新作能面展に出展
             (日本能面巧芸会主催)
 10年10月 「日本能面巧芸会 長野会」の発足に参加
         10年から現在まで毎年能面展に出展
              (日本能面巧芸会長野会主催)
  23年9月 彫号を「丞雲」を許される
         日本能面巧芸会 会員に推挙される

     弱法師
                雑感
20歳を過ぎて謡曲に出会い、40歳を過ぎてからの
能面との出会いは人生にとってとても大きなものでした。心静かに能面を打つ楽しみ、そして能面と対峙したときの楽しみには奥深いものがあります。
その表情は、微笑んでくれるとき、悲しそうな表情を
するときなど、いろいろな表情を見せてくれます。
「能面のように無表情」とよく言われますが、
向かい合った時の魅力はほんとうに素晴らしいものです。
これからも能面制作に打ち込んで行こうと思っています。
伊藤 美雲

     しかみ
               作家略歴
昭和18年
    岐阜県に生まれる
平成7年3月 中日文化センター 面打ち教室受講
         笠井 青雲師に師事
  17年5月 両口屋是清 ギャラリーに出展
  19年3月 作品図録を発行
  19年4月 ギャラリー「瑠璃」にて個展
  23年10月 名古屋青雲塾 入塾
  22年~24年  名古屋市中村区病院にて作品展 
  25年8月   彫号「美雲」を許される
          日本能面巧芸会 会員に推挙される

     孫次郎
                雑感
 友人からお借りした小面を両手で受けた時、面の
美しさに感動して面打ち教室に行くようになりました。
男面、女面と進み、彫り、塗りと全く違う工程を行いますので奥が深く興味が尽きません。
この度「彫号」を許され、これを機に一層の精進をしたく
身の引き締まる思いをいたしております。

    
五明 奏雲

     小飛出
               作家略歴
昭和29年
  長野県に生まれる
平成19年  長野県カルチャーセンター
        「能面を打つ」を受講 小島旺雲氏に師事
   20年  第11回から現在まで毎年能面展に
         出展
         (日本能面巧芸会長野会主催)
   20年  第27回から新作能面展に出展
         (日本能面巧芸会主催)
   25年   「日本能面巧芸会 長野会」に入会
   26年   彫号「奏雲」を許される
           日本能面巧芸会 会員に推挙される

     若 女
                雑感
 50代半ば、仕事に追われる日々の中でチラシの
能面教室が目に留まりました。月2回日曜日の午後なら
何とか時間が作れると思い教室を訪れました。
時を忘れて制作に集中できる時間が持てたことや能面という日本文化との出会いが、多忙感を和らげ精神面でのゆとりもできたように思います。
この出会いを大切にこれからも能面の魅力を追求していきたいと思っています。

    
八木 杏雲

     小牛尉
               作家略歴
昭和39年
  富山県に生まれる
平成 7年  長野県カルチャーセンター
        「能面を打つ」を受講 小島旺雲氏に師事
    8年  第15回から現在まで毎年能面展に出展
         (日本能面巧芸会主催)
   26年  「日本能面巧芸会 長野会」に入会
   29年   彫号「杏雲」を許される
           日本能面巧芸会 会員に推挙される

     中 将
                雑感
 30代の時、仕事に追われる中、何か趣味をと思い
「面打ち教室」が目に留まりました。
面打ちを始めて50代になり塾に入り今までに打った
能面を修正して面打ちの奥深さを痛感しています。
「初心忘るべからず」を胸に精進努力をしていきたいと思います。

    

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